• 2017年12月14日(木)

    ハンセン病に関する講演会

     12月4日から10日まで人権について正しい知識と理解を深めるための人権週間となっています。

     今回は,国立療養所 奄美和光園から医療社会事業専門員の有川清四郎さんにお越しいただき,ハンセン病に関する人権について講演を開催しました。

     講話では,ハンセン病の正しい知識や歴史,元患者の方にに起こった事件や体験談などをプレゼンテーションやホワイトボードを活用して話をしていただき,人権について深く学ぶ機会となりました。

     現在でも,世間では心を痛める悲しいニュースが報道されるなど,人権に関する問題は完全になくなったわけではありません。今回の講話を通して学んだことを大島北高生一人ひとりが人権を尊重して気づく人,そしてそれを活かせる人間になってほしいと思います。

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     国立療養所 奄美和光園 医療社会事業専門員 有川清四郎さん

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     真剣に話を聞き理解を深めています。

     

  • 2017年12月13日(水)

    性に関する講演会

    12月8日金曜日,1年生を対象に「性に関する講演会」を実施しました。
    今回は,名瀬徳洲会病院の産婦人科医師の小田切幸平先生を講師としてお招きし,「男女のからだ」,「思春期の性の問題」,「産婦人科医という仕事」について講話をしていただきました。
    講演会の中で, 初めて心臓が動き出すときの赤ちゃんの大きさを示すために,蛍光塗料で塗られたお米の粒が生徒一人一人に配られ, 生徒はお米の粒を手のひらに,命の尊さ,生命の誕生のすばらしさを学びました。
    途中,先生から出題される人の体や世界のお産事情に関するクイズにも生徒は積極的に参加し,先生の持ってこられた胎児の模型にも釘付けの様子でした。
    また,男子生徒による妊婦体験もあり,体験した生徒は妊婦のおなかの重さ,足元の視界の悪さなどを体感しました。
    生徒にとって今回の講演会は,命の尊さ,それを育む責任について深く考えるきっかけとなりました。
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  • 2017年12月13日(水)

    「先輩に学ぶ」講演会

     「先輩に学ぶ」講演会と題して,大島北高校を卒業されて現在,奄美市教育委員会 地域教育課に勤務されている久木山弘代さんと奄美市立笠利小学校教諭の川畑尋さんのお二人の先輩方にお越しいただき,お二人が大島北高校で過ごした学校生活や卒業後の生活についてお話をしていただきました。
     久木山さんは,「続けることの大切さ」,「繋がりの大切さ」,「感謝の心 素直な心」ことについてお話をしていただき,久木山さんの教師になりたいという中学校時代からの熱い思いを叶えるために奮闘した高校時代から今までの取組について生徒に向けて話していただきました。
     川畑さんは,「夢を持つこと」,「将来を考えて行動すること」,「メリハリをつけること」について高校時代の悔しい経験,その悔しさをバネに取り組んだことを話していただきました。講話の中で,自身の夢について考える活動もあり,話を聞くだけでなく夢・将来を考える機会もあり充実した講演会となりました。
     お二人の話は,3年間大島北高校で学んだことを話してくださったので親近感があり,生徒の心にダイレクトに届いている様子でした。心に灯がついた生徒もたくさんいたように感じました。

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    熱い思いを話していただきました。

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    北高での経験をもとにアドバイスをもらいました。

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    自分の夢について考えています。

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    生徒から積極的な質問もありました。

     

  • 2017年12月11日(月)

    修学旅行 4日目

     5日に始まった修学旅行も今日が最終日。奄美へ帰る日となりました。大阪でのホテルは1泊だけ。昨日までの疲れからか、昨晩はみんなとてもよく眠れた様子でした。家族や友人、先輩、後輩へのたくさんのお土産を両手にロビーに集合。そのまま朝食へ。お皿にたくさんの料理を盛り付け、修学旅行最後の食事を終えました。
     雨の中時間に追われ、慌ただしく大阪空港に到着。お世話になった添乗員さんに最後のお別れをして奄美空港へと飛び立ちました。
     奄美空港では、解団式。C組の平佑亮君は「あっと言う間の楽しい修学旅行でした。土日はゆっくりと休んで、来週月曜日からの学校生活ではまた勉強にがんばりましょう」と締めくくってくれました。
     高校生活最大のイベントである修学旅行が終わりました。この思い出を胸に、2年生はこれからの進路実現に向けて頑張っていくと確信しています。

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    (ビュッフェでの朝食)

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    (好きなものを取り寄せての朝食)

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    (奄美空港での解団式)

     

  • 2017年12月08日(金)

    修学旅行 3日目

     修学旅行3日目。晴天で気温もさほど寒くはない清々しい朝。今日は、修学旅行で最も楽しみにしていたユニバーサルスタジオジャパン(USJ)へ行く日。
     はやる気持ちを抑えながら、午前中は大阪城へと向かいました。青空に向かってそびえる大阪城の堂々とした佇まいに圧倒される生徒たち。天守閣から360度、一望できる大阪市内の絶景に、昨日までの疲れが吹き飛んだ表情でした。
     いよいよお昼からはUSJへ。エントランス前でユニバーサル・グローブ(地球儀)をバックに記念撮影を済ませ、園内へと走り出して行きました。
     ガイドを片手にどこへ行こうかと、声をかけ合いながら友達とアトラクションやショッピングを思う存分に楽しみました。夜になると、ライトアップされた建物やコースター、クリスマスツリーなど、パーク内の雰囲気も一転。いつまでも興奮がさめない生徒たちは、USJで過ごした1日に大満足でした。
     大阪駅前のホテルに到着し疲れた様子でしたが、部屋ごとの班長の指示に従い明日の帰宅へ向けての準備を済ませていました。
     

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  • 2017年12月07日(木)

    修学旅行 2日目

     修学旅行の2日目は,京都自主研修。朝の京都は6度の気温で,吐く息が白くなることに驚く生徒たちは,奄美大島との気温の違いを改めて感じた様子でした。

     45名が8つのグループに別れて,伏見稲荷大社や清水寺などの歴史的建造物を事前に決めたそれぞれのルートで訪ねました。写真や映像でしか知らなかった建造物を,実際に訪れることで,歴史的価値を肌で感じることができたようです。

     夕方になり,帰ってきた生徒たちは,疲れを感じさせない笑顔でした。A組の東條稔貴君は「三十三間堂と平等院を徒歩や電車で行った。特に奄美には電車がないので,貴重な体験だった」また,C組の栄みのりさんは「途中班員と意見が合わないこともあったけど,最後は仲良く帰って来れてよかった。いろいろと勉強になった」と話していました。クラスメイトと,一緒に協力しながら過ごした京都での1日は,とても充実したものとなりました。

     食事前には,京都駅でのイルミネーションを見に行きました。色とりどりで巨大なクリスマスツリーに生徒たちからは,大きな歓声があがりました。

     明日は,待ちに待ったU S Jです。アトラクションは何に乗ろうかと楽しみにしている様子です。

     

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  • 2017年12月06日(水)

    修学旅行 1日目

     2年生の普通科・情報処理科の生徒が3泊4日の関西方面(奈良・京都・大阪)修学旅行に出発します。この旅行のために,京都の仏閣やUSJについて事前学習を行っています。
     当日の奄美の天気は晴天で,奄美空港前広場で結団式を行い,生徒代表日置拳斗君が「保護者の方々に感謝しながら,学び楽しんできます。」と挨拶をし,多くの保護者や先生方に見送られ元気に出発しました。
     伊丹空港に到着後は,バスで大阪の繁華街や都会の街並みを見ながら東大寺へ移動しました。奈良公園では,出迎えてくれた名物の鹿たちを少し怖がりながら,楽しそうに鹿せんべいを食べさせていました。その後,奈良公園を散策しながら大仏殿へ行き,間近でみる巨大な大仏様を見て驚いていました。大仏殿の前では,記念写真を撮り京都へ移動しました。
     京都の旅館では,あつあつのすき焼きに舌鼓をうち,寒さで凍えた体が温まりました。
     明日は,京都自主研修。天気も良いということで事前学習を活かした充実した研修が期待されます。
     

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    結団式の様子

    奈良-東大寺

    東大寺 大仏殿の前で記念撮影

    1日目夕食

    夕食はあつあつのすき焼き

  • 2017年12月04日(月)

    聞き書きサークル ~デジタルストーリーテリングを活用して~

     夏休みに行った聞き書き調査の内容を後世に記憶し,継承していくための一環として,昨年に引き続き,広島経済大学と琉球大学の先生方の指導の下,デジタルストーリーテリングという手法を用いてビデオメッセージを制作しました。
     参加した生徒は,調査の中で,自分の心に響いた言葉やエピソードを中心にシナリオを作り,個性あるビデオメッセージができあがりました。自分で動画を制作して発信するといういつもと違う自己開示の手法を学ぶことができ,新しい可能性を発見できたと思います。これからの活動に活かしてほしいと思います。
     地域の歴史・文化を受け継いでいくことはとても大切で,その役目を担っているのが地元の高校生や若者です。先人の方々が気づきあげてきた伝統を受け継いでいく活動をこれからも様々な手法や活動を行っていきたいと思います。
     

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    8月の調査の様子

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    デジタルストーリーテリングを用いた動画を製作中!

  • 2017年12月04日(月)

    ティダ北高~生徒会による高齢者福祉施設 慰問ボランティア~

     期末考査終え,ほっと一安心した様子の生徒たちは,疲れた素振りを見せることなく,学校からほど近い高齢者保健福祉センターふれ愛の郷へ行き,ボランティア活動や利用者の方とレクレーションをしたり交流を深め,楽しいひと時を過ごしました。
     今回は,明日から12月ということもあり、施設に設置するクリスマスツリーの組立と飾りつけを生徒たちが協力して行いました。交流会では,北大島太鼓部による一糸乱れぬ演奏,生徒による島唄と日本舞踊の披露や迫力のある空手演舞,生徒と利用者の方と一緒に楽しむ風船文字当てゲームを行いました。
     生徒たちは,少ない準備の時間でしたが,利用者の方に楽しんでもらうために工夫を凝らし,当日利用者の方々の笑顔を見ることができ嬉しかったと話していました。最後には102歳の利用者の方からお礼の言葉をいただき,明日からの励みになったようです。
     今日から師走です。何かと忙しく過ぎ去っていく日々ですが,体調を崩さぬよう今年の締めくくりをしていきましょう。

     

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    みんなで工夫を凝らして

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    風船文字当てゲーム 利用者の方も楽しんでいました。

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    終始和やかな雰囲気に包まれていました。
    102歳のご長寿の方からメッセージをもらいました。
     

     

     

  • 2017年12月01日(金)

    そ食の日

    本校では,平成24年度より全学年で「そ食の日」を実施しています。
    この「そ食の日」は,飽食の時代に育った生徒に日頃の豊かな食生活を振り返らせ,食への感謝の気持ちと我慢する心を育てることを目的としており,その日は昼食としておにぎりか日の丸弁当を食べます。

    生徒は自分たちで作ってきたおにぎりや弁当を片手にクラスの友人たちと楽しく昼食時間を過ごしました。

    1年生の両クラスは,生徒たちと担任,副担任が中庭においてピクニック気分で楽しい昼食会をしていました。

    「そ食の日」を体験した生徒たちは

    ・普段の食生活がとてもありがたいことを実感した。
    ・朝食の大切さを知った。
    ・これからは食べ物があることに,食べることができることに感謝して残さず食べたい。
    ・クラスのみんなで集まって会話をしながら食べたのが楽しかった。
    ・普段の食生活を見直したい。
    ・来年4月からは自分でご飯を作らないといけないので,食生活についてしっかり考えたい。

    といった感想を聞かせてくれ,生産者や弁当を作ってくれる保護者への感謝の気持ちを胸に刻みました。

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