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2017年12月14日

  • 2017年12月14日(木)

    ハンセン病に関する講演会

     12月4日から10日まで人権について正しい知識と理解を深めるための人権週間となっています。

     今回は,国立療養所 奄美和光園から医療社会事業専門員の有川清四郎さんにお越しいただき,ハンセン病に関する人権について講演を開催しました。

     講話では,ハンセン病の正しい知識や歴史,元患者の方にに起こった事件や体験談などをプレゼンテーションやホワイトボードを活用して話をしていただき,人権について深く学ぶ機会となりました。

     現在でも,世間では心を痛める悲しいニュースが報道されるなど,人権に関する問題は完全になくなったわけではありません。今回の講話を通して学んだことを大島北高生一人ひとりが人権を尊重して気づく人,そしてそれを活かせる人間になってほしいと思います。

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     国立療養所 奄美和光園 医療社会事業専門員 有川清四郎さん

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     真剣に話を聞き理解を深めています。

     

2017年12月13日

  • 2017年12月13日(水)

    性に関する講演会

    12月8日金曜日,1年生を対象に「性に関する講演会」を実施しました。
    今回は,名瀬徳洲会病院の産婦人科医師の小田切幸平先生を講師としてお招きし,「男女のからだ」,「思春期の性の問題」,「産婦人科医という仕事」について講話をしていただきました。
    講演会の中で, 初めて心臓が動き出すときの赤ちゃんの大きさを示すために,蛍光塗料で塗られたお米の粒が生徒一人一人に配られ, 生徒はお米の粒を手のひらに,命の尊さ,生命の誕生のすばらしさを学びました。
    途中,先生から出題される人の体や世界のお産事情に関するクイズにも生徒は積極的に参加し,先生の持ってこられた胎児の模型にも釘付けの様子でした。
    また,男子生徒による妊婦体験もあり,体験した生徒は妊婦のおなかの重さ,足元の視界の悪さなどを体感しました。
    生徒にとって今回の講演会は,命の尊さ,それを育む責任について深く考えるきっかけとなりました。
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  • 2017年12月13日(水)

    「先輩に学ぶ」講演会

     「先輩に学ぶ」講演会と題して,大島北高校を卒業されて現在,奄美市教育委員会 地域教育課に勤務されている久木山弘代さんと奄美市立笠利小学校教諭の川畑尋さんのお二人の先輩方にお越しいただき,お二人が大島北高校で過ごした学校生活や卒業後の生活についてお話をしていただきました。
     久木山さんは,「続けることの大切さ」,「繋がりの大切さ」,「感謝の心 素直な心」ことについてお話をしていただき,久木山さんの教師になりたいという中学校時代からの熱い思いを叶えるために奮闘した高校時代から今までの取組について生徒に向けて話していただきました。
     川畑さんは,「夢を持つこと」,「将来を考えて行動すること」,「メリハリをつけること」について高校時代の悔しい経験,その悔しさをバネに取り組んだことを話していただきました。講話の中で,自身の夢について考える活動もあり,話を聞くだけでなく夢・将来を考える機会もあり充実した講演会となりました。
     お二人の話は,3年間大島北高校で学んだことを話してくださったので親近感があり,生徒の心にダイレクトに届いている様子でした。心に灯がついた生徒もたくさんいたように感じました。

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    熱い思いを話していただきました。

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    北高での経験をもとにアドバイスをもらいました。

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    自分の夢について考えています。

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    生徒から積極的な質問もありました。

     

2017年12月11日

  • 2017年12月11日(月)

    修学旅行 4日目

     5日に始まった修学旅行も今日が最終日。奄美へ帰る日となりました。大阪でのホテルは1泊だけ。昨日までの疲れからか、昨晩はみんなとてもよく眠れた様子でした。家族や友人、先輩、後輩へのたくさんのお土産を両手にロビーに集合。そのまま朝食へ。お皿にたくさんの料理を盛り付け、修学旅行最後の食事を終えました。
     雨の中時間に追われ、慌ただしく大阪空港に到着。お世話になった添乗員さんに最後のお別れをして奄美空港へと飛び立ちました。
     奄美空港では、解団式。C組の平佑亮君は「あっと言う間の楽しい修学旅行でした。土日はゆっくりと休んで、来週月曜日からの学校生活ではまた勉強にがんばりましょう」と締めくくってくれました。
     高校生活最大のイベントである修学旅行が終わりました。この思い出を胸に、2年生はこれからの進路実現に向けて頑張っていくと確信しています。

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    (ビュッフェでの朝食)

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    (好きなものを取り寄せての朝食)

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    (奄美空港での解団式)

     

2017年12月8日

  • 2017年12月08日(金)

    修学旅行 3日目

     修学旅行3日目。晴天で気温もさほど寒くはない清々しい朝。今日は、修学旅行で最も楽しみにしていたユニバーサルスタジオジャパン(USJ)へ行く日。
     はやる気持ちを抑えながら、午前中は大阪城へと向かいました。青空に向かってそびえる大阪城の堂々とした佇まいに圧倒される生徒たち。天守閣から360度、一望できる大阪市内の絶景に、昨日までの疲れが吹き飛んだ表情でした。
     いよいよお昼からはUSJへ。エントランス前でユニバーサル・グローブ(地球儀)をバックに記念撮影を済ませ、園内へと走り出して行きました。
     ガイドを片手にどこへ行こうかと、声をかけ合いながら友達とアトラクションやショッピングを思う存分に楽しみました。夜になると、ライトアップされた建物やコースター、クリスマスツリーなど、パーク内の雰囲気も一転。いつまでも興奮がさめない生徒たちは、USJで過ごした1日に大満足でした。
     大阪駅前のホテルに到着し疲れた様子でしたが、部屋ごとの班長の指示に従い明日の帰宅へ向けての準備を済ませていました。
     

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2017年12月7日

  • 2017年12月07日(木)

    修学旅行 2日目

     修学旅行の2日目は,京都自主研修。朝の京都は6度の気温で,吐く息が白くなることに驚く生徒たちは,奄美大島との気温の違いを改めて感じた様子でした。

     45名が8つのグループに別れて,伏見稲荷大社や清水寺などの歴史的建造物を事前に決めたそれぞれのルートで訪ねました。写真や映像でしか知らなかった建造物を,実際に訪れることで,歴史的価値を肌で感じることができたようです。

     夕方になり,帰ってきた生徒たちは,疲れを感じさせない笑顔でした。A組の東條稔貴君は「三十三間堂と平等院を徒歩や電車で行った。特に奄美には電車がないので,貴重な体験だった」また,C組の栄みのりさんは「途中班員と意見が合わないこともあったけど,最後は仲良く帰って来れてよかった。いろいろと勉強になった」と話していました。クラスメイトと,一緒に協力しながら過ごした京都での1日は,とても充実したものとなりました。

     食事前には,京都駅でのイルミネーションを見に行きました。色とりどりで巨大なクリスマスツリーに生徒たちからは,大きな歓声があがりました。

     明日は,待ちに待ったU S Jです。アトラクションは何に乗ろうかと楽しみにしている様子です。

     

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2017年12月6日

  • 2017年12月06日(水)

    修学旅行 1日目

     2年生の普通科・情報処理科の生徒が3泊4日の関西方面(奈良・京都・大阪)修学旅行に出発します。この旅行のために,京都の仏閣やUSJについて事前学習を行っています。
     当日の奄美の天気は晴天で,奄美空港前広場で結団式を行い,生徒代表日置拳斗君が「保護者の方々に感謝しながら,学び楽しんできます。」と挨拶をし,多くの保護者や先生方に見送られ元気に出発しました。
     伊丹空港に到着後は,バスで大阪の繁華街や都会の街並みを見ながら東大寺へ移動しました。奈良公園では,出迎えてくれた名物の鹿たちを少し怖がりながら,楽しそうに鹿せんべいを食べさせていました。その後,奈良公園を散策しながら大仏殿へ行き,間近でみる巨大な大仏様を見て驚いていました。大仏殿の前では,記念写真を撮り京都へ移動しました。
     京都の旅館では,あつあつのすき焼きに舌鼓をうち,寒さで凍えた体が温まりました。
     明日は,京都自主研修。天気も良いということで事前学習を活かした充実した研修が期待されます。
     

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    結団式の様子

    奈良-東大寺

    東大寺 大仏殿の前で記念撮影

    1日目夕食

    夕食はあつあつのすき焼き

2017年12月4日

  • 2017年12月04日(月)

    聞き書きサークル ~デジタルストーリーテリングを活用して~

     夏休みに行った聞き書き調査の内容を後世に記憶し,継承していくための一環として,昨年に引き続き,広島経済大学と琉球大学の先生方の指導の下,デジタルストーリーテリングという手法を用いてビデオメッセージを制作しました。
     参加した生徒は,調査の中で,自分の心に響いた言葉やエピソードを中心にシナリオを作り,個性あるビデオメッセージができあがりました。自分で動画を制作して発信するといういつもと違う自己開示の手法を学ぶことができ,新しい可能性を発見できたと思います。これからの活動に活かしてほしいと思います。
     地域の歴史・文化を受け継いでいくことはとても大切で,その役目を担っているのが地元の高校生や若者です。先人の方々が気づきあげてきた伝統を受け継いでいく活動をこれからも様々な手法や活動を行っていきたいと思います。
     

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    8月の調査の様子

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    デジタルストーリーテリングを用いた動画を製作中!

  • 2017年12月04日(月)

    ティダ北高~生徒会による高齢者福祉施設 慰問ボランティア~

     期末考査終え,ほっと一安心した様子の生徒たちは,疲れた素振りを見せることなく,学校からほど近い高齢者保健福祉センターふれ愛の郷へ行き,ボランティア活動や利用者の方とレクレーションをしたり交流を深め,楽しいひと時を過ごしました。
     今回は,明日から12月ということもあり、施設に設置するクリスマスツリーの組立と飾りつけを生徒たちが協力して行いました。交流会では,北大島太鼓部による一糸乱れぬ演奏,生徒による島唄と日本舞踊の披露や迫力のある空手演舞,生徒と利用者の方と一緒に楽しむ風船文字当てゲームを行いました。
     生徒たちは,少ない準備の時間でしたが,利用者の方に楽しんでもらうために工夫を凝らし,当日利用者の方々の笑顔を見ることができ嬉しかったと話していました。最後には102歳の利用者の方からお礼の言葉をいただき,明日からの励みになったようです。
     今日から師走です。何かと忙しく過ぎ去っていく日々ですが,体調を崩さぬよう今年の締めくくりをしていきましょう。

     

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    みんなで工夫を凝らして

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    風船文字当てゲーム 利用者の方も楽しんでいました。

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    終始和やかな雰囲気に包まれていました。
    102歳のご長寿の方からメッセージをもらいました。
     

     

     

2017年12月1日

  • 2017年12月01日(金)

    そ食の日

    本校では,平成24年度より全学年で「そ食の日」を実施しています。
    この「そ食の日」は,飽食の時代に育った生徒に日頃の豊かな食生活を振り返らせ,食への感謝の気持ちと我慢する心を育てることを目的としており,その日は昼食としておにぎりか日の丸弁当を食べます。

    生徒は自分たちで作ってきたおにぎりや弁当を片手にクラスの友人たちと楽しく昼食時間を過ごしました。

    1年生の両クラスは,生徒たちと担任,副担任が中庭においてピクニック気分で楽しい昼食会をしていました。

    「そ食の日」を体験した生徒たちは

    ・普段の食生活がとてもありがたいことを実感した。
    ・朝食の大切さを知った。
    ・これからは食べ物があることに,食べることができることに感謝して残さず食べたい。
    ・クラスのみんなで集まって会話をしながら食べたのが楽しかった。
    ・普段の食生活を見直したい。
    ・来年4月からは自分でご飯を作らないといけないので,食生活についてしっかり考えたい。

    といった感想を聞かせてくれ,生産者や弁当を作ってくれる保護者への感謝の気持ちを胸に刻みました。

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2017年11月24日

  • 2017年11月24日(金)

    奄美市の魅力ある学校づくり事業「情報処理スキルアップセミナー」~動画編集技術を学ぶ~

     先月(10月20日)の画像編集の出前授業に引き続き,今回も,KCS鹿児島情報専門学校の福留逸郎先生にお越しいただき,動画編集の技術を学ぶセミナーを開催しました。
     今回のセミナーでは,Microsoft社のMovieMakerという動画編集のソフトを用いて,簡単な動画を作成しながら動画の編集技術を習得しました。
     午前中は,ソフトの使い方や音楽の挿入,アニメーション効果など基本的な操作方法を学びました。
     午後からは,生徒それぞれがビデオカメラを用い校内で素材収集の動画撮影を行って,その動画をもとに午前中に学習した技術をフル活用して1分程度のショートムービーを作成しました。短い時間の中で自分の思い伝える難しさを実感している様子でした。
     今回の専門学校と連携したセミナーを通して,日頃学ぶことのできない,撮影や動画編集の基本技術を習得することができました。また,自分で動画を撮影して作品を作るもとも経験することができました。今回の学びを将来,様々な場面で活用していってほしいと思います。

     

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    MovieMakerを使って動画編集中

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    校内の中で動画素材を撮影中

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    講師の福留先生(KCS)

    動画編集について前回の画像編集に引き続き,詳しく,丁寧に教えていただきました。

     

     

  • 2017年11月24日(金)

    カヌー部が技術向上に励む~大正大学との合同練習~

     寒い北風が吹き抜ける前田川でカヌー部が奄美大島で合宿中の大正大学カヌー部のコーチ,選手の方々に技術指導をして頂きました。
     昨年に引き続き,合同練習をして頂きパドリング技術やフォームや筋力トレーニングの大切さも教えて頂きました。冬の奄美は悪天候が続き,カヌーに乗れないことが多いと思います。今回,学んだことを様々な場面で活かして,来年5月の県高校総体で良い成績を残せるよう日々の練習に励んでほしいと思います。
     

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    寒空の下,懸命に漕いでいます。

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    大正大学のコーチからパドリング技術の指導を受ける様子

2017年11月22日

  • 2017年11月22日(水)

    情報処理科2年生が実用英語検定準2級に合格!


     情報処理科2年の上原玲奈さんが実用英語技能検定の準2級に見事合格した。
     情報処理科のカリキュラムでは,英語の授業数は普通科の生徒に比べ少なく苦労していた。また,専門的なテスト(ライティング・スピーキング)もあるため英語科教員・ALTにも指導を仰ぎ,繰り返し練習を積み重ねた。上原さん自身も自宅や放課後の学習,部活動や商業科の検定の補習と並行しながら勉強を継続し合格を掴みとった。
     合格した上原さんは,「チャレンジ1回目で合格できるとは思っていなかったのでびっくりした。大学進学後も英語は大切なので、これからも勉強を続けていきたい。」と話した。
     今回の上原さんの合格については,英語の授業数の少ない情報処理科での合格は珍しく,普通科・情報処理科併設の北高ならではの快挙です。資格取得への挑戦を科で限定せず,情報処理科でも英語の勉強に興味のある生徒は実用英語検定にチャレンジできます。彼女に続く実用英検合格者が出るよう,情報処理科と英語科が引き続き連携・協力して指導をしていきます。

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    見事合格した上原さん

     

  • 2017年11月22日(水)

    郷土学習講演会~みんなの宝物 奄美の自然 いまとこれから わたしたちにできること~

     環境省奄美自然保護官事務所より自然保護官の岩本千鶴さんにお越し頂き,奄美の自然や生物について教えていただきました。
     世界自然遺産の登録に向け,着々と準備が進められているところですが,観光客の増加で大切な自然が損なわれてしまうことは絶対に避けなければなりません。登録されるだけでは奄美の自然は守れず,登録された後の取組を行政や住民と一緒にやっていくことが大切だと教えていただきました。
     また,今回の奄美群島の世界自然遺産登録は,自然景観と,環境文化型の側面も含まれており,日本で初めての登録となります。大切な自然と文化を後世に引き継いていくため,世界自然遺産に登録されることを誇りに思い,「奄美の自然=みんなの宝」を守り続けていきましょう。
     

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    奄美の自然について詳しく教えていただきました。

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    アマミノクロウサギとアマミヤマシギの剥製を前に興味津々な生徒

2017年11月17日

  • 2017年11月17日(金)

    防災避難訓練を行いました。「自助」・「共助」・「公助」の心構えが大切。

     地震における津波襲来の有事を想定した防災避難訓練を行いました。
     今回は,奄美近海での大規模な地震を想定し,迅速な避難をするため校内の避難経路の確認,有事の際に気をつけるべきことを確認しました。
     本来であれば,実際に避難する学校近くの高台への避難経路を確認する予定でしたが,あいにくの天候のため体育館で防災に関するDVDを視聴し,防災の意義,身の安全を確保する能力と態度を学びました。
     避難訓練に際して,奄美消防笠利分署の方に来校して頂き,避難をするときの原則「お(おさない)・は(はしらない)・し(しゃべらない)」の確認,さらに講話のなかでは,自分の命は自分で守る「自助」,家族や地域の人を助ける「共助」,公共機関の消防・自衛隊の「公助」の3つを学びました。また,「公助」の救助活動では限界があり,日本の消防・自衛隊の力を総動員しても20%の人しか救助することができないことを教えて頂き,改めて「自助」,「公助」の大切を実感しました。
     自然災害などの防災に関して,全国各地で被害をテレビ等で実情を目にすることがありますが,どうしても当事者意識を持てず,漠然と過ごしていることが多いと思います。有事の際に,自分の命を守り,大切な家族や友人を守るために何をすべきか,どのように行動すればよいか,家族や友人とも話し合いの場を作ってみてはどうでしょうか。常日頃から防災・減災の意識を高めていきましょう。

     全体の避難訓練の後には,職員を対象に車いすなどの支援を必要とする生徒の避難について確認する研修も消防署員の方の協力のもと行いました。

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    防災の心構えについて講話をして頂きました。

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    【職員研修】

    支援を必要とする生徒の避難について

     

     

  • 2017年11月17日(金)

    在沖米国領事館員の方が来校して頂き,米国留学説明会を開催しました。

     米国領事館による米国留学説明会が,留学に興味のある1年生9人,2年生12人,3年生5人の計26人が参加し開催されました。講師は,沖米国領事館バーナード・ワダンさんです。
      ワダンさんは,米国の観光地や各地方の特色をクイズ形式で解説。自分の留学経験も披露しながら,「海外で学ぶことが人生を大きく変えるチャンス。簡単ではないが,見知らぬ地での苦労が自分を成長させてくれる」と話されました。領事館では,日本人への学生ビザ発行の面接業務を行っており,生徒を対象に模擬面接を披露して頂きました。
      文系大学志望の久保田桂悟君(17)は「心理学や法学を大学で学ぼうと思っていたが,米国留学にも興味が増した。将来外国人と一緒に仕事がしたい」,模擬面接を受けた佐藤望蒼さん(16)は「学生ビザの取得面接や奨学金の情報が聞けて留学に興味がわいた」と話ました。

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    バーナード・ワダンさんによる講演の様子

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    ビザ取得の模擬講座の様子

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    真剣に講話を聞いています。

     

     

     

     

2017年11月10日

  • 2017年11月10日(金)

    第35回笠利一周遠行

     秋深まる季節となり,冬の訪れを感じ始める時期ではありますが,気温25度と夏日を記録,季節外れのセミの鳴き声を耳にしながら全距離19kmの笠利路を全校生徒が完走完歩しました。
     生徒はそれぞれに目標を決め,全行程19kmを走破する生徒や自然豊かな道のりを級友との話に花を咲かせながら歩く姿が見受けられました。走破した生徒は,笠利特有の起伏の富んだ19kmの道のりを1時間20分ほどで走り抜けました。天候にも恵まれ,体力の向上や仲間とのふれあいをより深めることのできる遠行となりました。全員が制限時間内にゴールに到達しました。

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    最強女子3人トリオ!

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    仲良く楽しく笠利路を満喫

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    あと半分。みんなで楽しく少し休憩

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    ゴミを拾いながら完歩

     

2017年10月23日

  • 2017年10月23日(月)

    出前授業~画像編集のより専門的な技術を学ぶ~

     本校では,奄美市の「魅力ある学校づくり支援事業」として,さまざまな専門学校に協力して頂き,出前授業や特別講座を行っています。
     今年度は,奄美情報処理専門学校でのプログラミング実習や奄美看護福祉専門学校でのビジネスマナー講座を開講して頂き,日々の授業+αの学びを実行しています。
     そして,3回目となる今回は,鹿児島市にあるKCS鹿児島情報専門学校の講師の先生に来校して頂き,画像編集の講座を行って頂きました。本校のパソコン室は,県内ナンバー1と言っても過言ではないほどソフトウェアが充実しています。
     今回の講座では,Adobe PhotoshopとIllustratorを用いて,画像編集の基本から教えて頂きながら,大島北高校のロゴを作成をしました。日ごろ使いなれない専門的なソフトウェアだったので,戸惑いを見せる生徒もいましたが,日頃の授業では学ぶことのできないより専門的な技術を体験することができました。
     来年度入学生から教育課程も変わり,奄美の観光産業の担い手を育成するカリキュラムも加わります。マルチメディアの画像編集や動画編集,ホームページ作成などの技術を学んでいきます。
     11月24日に第4回目の出前講座を実施予定です。
     

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    Illustratorを使って北高のロゴを作成中!

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    大島北高専用の教材を使っての授業の様子

2017年10月18日

  • 2017年10月18日(水)

    赤木名環境美化活動

    10月半ばとは思えない暑さ・日差しのもと赤木名環境美化活動を行いました。
    学年ごとに分れ,1学年は最寄りの漁港に向かいながら,空き缶などのゴミを拾い集めました。2・3年生は集落内のゴミを集めながら,境目公園(海岸)へ向かい,海岸に漂着したゴミを集めました。
    秋を感じさせない気候の中でしたが,生徒たちはそれぞれにゴミを集め,仲間と協力し,美化活動を行っていました。限られた時間の中でしたが,生徒たちの頑張りもあり,集落内,漁港,海岸をきれいにすることができました。草むらなどに隠れているゴミを一生懸命に探す姿に感動しました。
    今日の美化活動の取組を日頃の清掃活動の時間に繋げていってほしいと思います。

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    集落などのゴミをみんあなで協力して集めました。

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    海岸に漂着したゴミもたくさん集めました。

2017年10月17日

  • 2017年10月17日(火)

    大学短大出張講義

    県内の大学と短期大学および専門学校の先生の方々に来校して頂き,1・2年生を対象に大学短大出張講義を行いました。
    ホームページや学校案内のパンフレットを見るだけでは,進学先の学校で何を学んでいくのか詳しくは知ることはできません。実際に授業をされている先生方から講義を受けることで,学校についてより詳しく知ることができます。
    今回の講義を受け,進学対する意欲や,進学後の勉強こと,進学するために「今からしておくべきこと」などたくさんの収穫があったと思います。進路選択のスタートに決まりはありません。自分自身の将来のために,早いうちから行動を起こしていきましょう。先生方は皆さんのアクションをいつでもサポートします。

     

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                                               採血体験をする様子

     

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                                        講師の話を真剣に聞いています

2017年10月10日

  • 2017年10月10日(火)

    未来を担う高校生に向けて選挙教室を行いました。

       奄美市選挙管理委員会事務局,奄美市明るい選挙推進協議会の方に来校して頂き,選挙におけるルールや投票の方法を学ぶ選挙教室を全校生徒を対象に行いました。
      今回の選挙は,先の衆議院の解散により,選挙権年齢が18歳以下に引き下げられてから初めての国政選挙となります。選挙権の年齢の引き下げにより,3年次には選挙権が与えらえれる生徒も出てきており,選挙に対する意識の向上,有権者としての意義を学び行動することが大切になってきます。
      今回の選挙教室では,「奄美大島をよくする会長選挙」として,模擬演説を行い,投票所での流れを確認しながら実際に投票を行い,選挙制度の理解を深めました。
      直近では,10月22日(日)に第48回衆議院選挙,11月20日には,奄美市長選挙が控えています。
      他人の意見ではなく,自分のしっかりとした意思をもって投票に臨みましょう。


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    有権者の生徒に対して,討論をする元 慎太郎教諭

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    実際の投票所の流れに沿って模擬投票をする様子

     

2017年9月29日

  • 2017年09月29日(金)

    カヌー部が県高校新人体育大会で男子総合初優勝!

    先日行われた,県高校新人体育大会カヌー競技において,本校カヌー部が輝かしい成績を修めました。
    男子カナディアンシングルでは,森永宗人君が優勝,森海斗君が3位に入賞しました。
    その他にも,男子カナディアンペア(森永・森)が優勝。カヤックペアでも濱崎浩大君と嘉江弥那斗君が2位に入るなど,今大会において初めて男子総合優勝という成績を修めました。
    入賞した生徒は10月に長崎県で行われる九州大会に出場します。
     
    【大会成績】

    カナディアンシングル  

    優勝  森永 宗人(普   通  科2年)
    3位   森 海斗(情報処理科2年)
    5位  原永 颯太(普   通  科1年)

    カナディアン ペア    

    優勝   森永 宗人(普    通   科2年)
          森   海斗(情報処理科2年)

    カヤックシングル   

    4位 嘉江弥那斗(情報処理科2年)
    5位 濵崎 浩大(情報処理科2年)
    6位 森永 武人(普 通 科1年)
    7位 里 昴弥(普 通 科1年)

    カヤックペア         

    2位   濵崎  浩大(情報処理科2年)
           嘉江弥那斗(情報処理科2年)
    3位  里 昴弥(普 通 科1年)
          森永 武人(普 通 科1年)

     

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     【カナディアンペア 優勝 森君 森永宗人君】

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     【カヤックペア 2位 濵崎君 嘉江君】

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     【カヤックペア 3位 里君 森永武人君】

2017年9月28日

  • 2017年09月28日(木)

    アマンday 福祉体験学習 2学年

     総合的な学習の時間の「アマンday」の活動として,2年生が近隣にある「ふれ愛の郷」で福祉体験学習を行いました。
     今回の福祉体験学習では,施設の中の日々なかなか手を伸ばすことのできない場所の清掃作業を行い,その後、入所されている方とレクレーションなどを通してふれあいました。
     清掃作業では,生徒はそれぞれ任された場所を丁寧に清掃している姿が見受けられました。
     レクレーションでは,使徒たちがグループに分かれ,入所されている方に楽しんでもらえるよう工夫し,伝言ゲームや風船バレーで場を和ませたり,島唄を披露していました。
    入所されている方は,自分のお孫さんと触れ合うように嬉しそうな表情を浮かべ,終始笑顔に包まれていました。
     

     

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    【みんなで協力して窓をきれいに】

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    【念入りに掃除をしています】

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    入所されている方とレクレーションt】

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  • 2017年09月28日(木)

    アマンday 地場産業見学・カヌー体験 1学年

     総合的な学習の時間「アマンday」の1年生の取組として奄美の基幹産業の一つである黒糖焼酎の町田酒造株式会社の工場見学と株式会社大島紬村を訪問し,株式会社マングローブパーク公社でカヌー体験をしました。
     今回は,学校を出発後,まず,大島紬の資料や製造過程を学ぶことができる「大島紬村」へ行きました。生徒は,古くから変わらず作り続けている製法を目で見て,何重にも及ぶ工程に驚きながらも,奄美独特の紋様や色合いを作る過程に真剣に見入っていました。
     その後,「町田酒造」へ行き,黒糖焼酎の製造過程を工場に勤務している方に教えていただきながら見学しました。黒糖焼酎が製造されるまでにいくつもの工程があり,ひとつの製品ができる手間と苦労を実感しました。
     地場産業の見学の後は,住用町にある「マングローブパーク」へ移動し,クラスメイトや友人と昼食をとったのち,マングローブが群生する河口流域でマングローブの中をカヌーで漕ぎながら,奄美の自然を体感しました。生徒は,「初めて体験でとても楽しかった。また体験したい」と笑顔で話していました。

     今回のアマンdayの活動を通して,奄美特有の伝統・文化・産業・自然を五感で感じることができました。
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     【伝統の大島紬に興味津々】

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    【黒糖焼酎の製造過程を学ぶ】

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    【自然を満喫!!】

2017年9月20日

  • 2017年09月20日(水)

    情報モラル講演会~インターネットを使う上で気をつけること 考えること~

     LINE株式会社から山本香織さんに来校して頂き,情報モラル講演会を行いました。
     講演では,LINEなどをはじめとするSNSの適切な利用について,様々な側面からお話をしていただきました。特に人と人とのコミュニケーションでは,言葉(テキスト)だけでは本当に伝えたい気持ちは伝わらず,誤解を生んでしまいます。人間は目と耳から得る情報から気持ちを伝える割合が高いため,SNSなどに傾倒しすぎないようにと生徒に話していました。
    また,SNSの使い方では,写真の投稿には様々な危険性が隠れており,投稿者の位置の特定や写真から指紋を抜き取るなど,様々な事例があることを実際にあった事件の内容を交えて教えていただきました。
     講演の中で,LINEというアプリは,東日本大震災で困っている人のコミュニケーションツールとして生まれたアプリであるということ教わりました。しかし,現状として誤った使い方などをしてしまい,いじめに繋がるケースも出てきています。コミュニケーションをする上では,「相手のことを思いやり,相手の立場」になることが大切です。その瞬間の感情だけで行動するのではなく,一度飲み込んでしっかりと冷静になってから言葉を発していきましょう。ネット上に挙げた情報が誤っていた内容で,消去したいと思っても完全に消去することはできません。10年,20年,50年残ることもあります。しっかりとモラルある行動をしていきましょう。

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    【コミュニケーションを実際のキャッチボール通して考える一幕】

2017年9月14日

  • 2017年09月14日(木)

    進路実現を祈念して「進路壮行会」を行いました。

      体育祭を無事に終え,3年生は気持ち新たに進路実現に向け奮闘中です。
    3年生の進路実現・達成を祈念し,激励するため進路壮行会を実施しました。
    校長先生からの激励の言葉では,京セラの名誉会長の言葉を引用し,働くことについて話され,会社から必要とされる人間になるため,これから物事に取り組む中で「本気」になりなさい。さらに,「人材」よりも本当に必要とされる「人財」となるべく人間性を磨き,挑戦し自身の伸び代をどんどん伸ばしていってほしいと熱く語られました。


    「本気ですれば大抵のことはできる
    本気ですれば何でもおもしろい
    本気でしていると誰かが助けてくれる」

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    決意の言葉を述べる代表生徒

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    「人材」ではなく「人財」になろう


     

  • 2017年09月14日(木)

    奮闘!! 暑さに負けず第49回体育祭を行いました。

    暦は秋の訪れを感じさせる月日ですが,体感は真夏と変わらず蒸し暑い日々が続いています。
    そんな熱い中,9月9日「Go for it ~勝利を目指す瞬間(とき)」というテーマの下、第49回体育祭を暑さに負けることなく実施しました。テーマのとおり、生徒たちはこれまで体育の授業を中心に練習をしてきた成果を余すところなく発揮し、さわやかな走りを見せてくれました。特に、頭上に俵を持ち上げる新種目「北高魂」や、綱引きでは力強さも見せてくれました。
    また,体育祭の華である各学年の応援団は,学習の寸暇を惜しんで演舞の練習にいそしみ、一糸乱れぬ演舞を披露しました。三年生がその貫禄をまざまざと見せつけるように優勝しました。
    この体育祭を通して,生徒はそれぞれの役割を全うして,全力を尽くした体育祭となりました。また,クラスの和,学年の繋がりも一段と深まりました。

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2017年9月9日

2017年9月8日

2017年8月4日

  • 2017年08月04日(金)

    シマのおじい おばあに学ぶ 聞き書きサークル

     今年で4年目になる聞き書きサークル調査は,地域の長老や

    名人から昔の暮らしや歴史などの体験談を聞き,島の繋がり,

    結の心を再確認する活動です。

     今回は,8月2・3日の2日間,赤木名地区,手花部地区を

    中心に4班に分かれ17人に調査を行いました。調査では,おじ

    い,おばあの昔を思い出し微笑む姿、きつく苦しい記憶が蘇り涙

    する姿,そして,その話を真剣に聞き入る生徒の真剣な表情が垣

    間見えました。その中でも一番印象的だったのは,おじい,おば

    あがいきいきした表情で楽しそうに話をする姿が,この活動の大

    切さを体現していたと思います。

     また,この活動の中では,奄美の方言の調査を昨年に引き続き,

    琉球大学の白田先生の指導の下行っています。奄美の方言は,日

    本の方言の中でも絶滅が危惧されており,伝え残していかなけれ

    ばならない方言の一つです。日常会話で使われる基礎の語彙や会

    話文を実際に話してもらい,録音したり,ワークシートに記入し

    たりして調査を行いました。

     島のおじい,おばあの想い,そして方言。伝え残すものはたく

    んあります。これからもこの活動を継続してシマの子どもたちが伝

    統を受け継いでいく心を養っていきたいと思います。

     

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    身振り・手振りを交えて想いを伝えるおばあと真剣に聞き入る生徒

     

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    独特な発音の方言を聞き逃さないように集中